感覚とは何かを調査し、インタビューを通じて文具の製作につなげる製作をしました。
香りをはじめ、「作業の気持ちよさ」を追求し、
鉛筆の削りかすを作り出す意味に注目して名付けました。
手動鉛筆削りながらに、ストレスフリーな角度で削ることができ、
ペンシルスタンドの役割もこなしてくれます。
削りかすを捨てるときも楽に、手を汚さずに済みます。
削りかすが見える窓からは、新鮮な鉛筆の木の香りが
流れ出てくるので気持ちのリフレッシュに。
経年変化の大きいチェリーウッドなので作業とともに手に馴染むプロダクトです。
3月末に一斉発送を予定しております。以下より数量限定で購入できます。
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